心情語を+ -で整理する読み方

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この記事は
「物語文の読み方シリーズ」の記事です。

物語文で心情理解が大切な理由
心情語を増やす方法
おうちでできる気持ちの言葉集め
心情語を+−で整理する読み方
山場と主題の読み方

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気持ちを表す言葉が増えてきたら、

次は その言葉を分類してみましょう。

 

心情語を整理すると、

物語の中で 登場人物の気持ちの流れ が見えやすくなります。

 

心情語は大きく分けると、

+ と − の二つに分けることができます。

 

+は、前向きな気持ちです。

たとえば

・うれしい

・たのしい

・おもしろい

などです。

 

一方、−はつらい気持ちです。

たとえば

・かなしい

・つらい

・苦しい

などがあります。

 

もちろん、すべての言葉がきれいに分けられるわけではありません。

その場合は、

「どちらかというと+かな」

「どちらかというと−かな」

と考えてみるとよいでしょう。

 

読解演習をするときは、

気持ちを表す言葉を見つけたら 波線を引きます。

 

そして、その横に

または

の印をつけてみてください。

 

これを続けていくと、

登場人物の気持ちが どこで大きく動いたのか が見えてきます。

 

ただ文章を読むのではなく、

気持ちの流れを目で見える形にする。

これが、物語文を読むときにとても役立ちます。

 

次回は、

この 気持ちの動き が

・物語の山場

・作者が伝えたい主題

と、どうつながるのかについて書きます。

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