物語文の山場は「気持ちの変化」で読む

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この記事は
「物語文の読み方シリーズ」の記事です。

物語文で心情理解が大切な理由
心情語を増やす方法
おうちでできる気持ちの言葉集め
心情語を+−で整理する読み方
山場と主題の読み方

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心情の動きから、物語の山場と主題を読む

物語文を読むときに大切なのは、

登場人物の気持ちの動きを追うことです。

 

これまでの記事では

・気持ちを表す言葉を増やす

・心情語を見つける

・+と−で分類する

という読み方を紹介してきました。

 

このように読んでいくと、

登場人物の気持ちが どこで大きく動いたのか が見えてきます。

 

そして、その気持ちの大きな動きが

物語の山場です。

 

物語の山場というのは、

出来事が大きく動いた場面であると同時に、

登場人物の気持ちが大きく揺れた場面でもあります。

 

だからこそ、山場を読むためには、

気持ちを読むことがとても大切なのです。

 

そして、山場の場面では、

主人公の気持ちが変化していることが多くあります。

 

たとえば

不安

勇気

悲しみ

希望

このような変化です。

 

こうした気持ちの変化を追っていくと、

その物語の 主題 が見えてきます。

 

主題とは、作者がその物語を通して

読者にいちばん伝えたいことです。

 

物語文を読むときは

① 気持ちを表す言葉を増やす

② 心情語を見つける

③ +と−で整理する

④ 気持ちの大きな動きを見る

 

この順番で読んでいくと、

物語の山場や主題が理解しやすくなります。

 

物語文の読解は、

いきなり難しいことをする必要はありません。

 

まずは 気持ちを表す言葉に注目することから始めてみてください。

そこから少しずつ、

物語の読み方が深まっていきます。

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