🌈 偏差値42から立教大学合格へ。高3夏から始まった逆転の半年間

昨年7月に出会った高3のAさん。
模試の国語(現代文・古文)の偏差値は42。
特に古文が苦手で、現代文も安定しない…
というお悩みを抱えていました。

☀️夏休みは、23回の夏期講習を設定。
古文は文法の基礎から、
現代文は成績が安定しない原因を探ることにしました。

授業を重ねるうちに見えてきた古文の課題は、
・古文単語の暗記ができていないこと
・文法知識、特に助動詞の見分けが不十分なこと

「古文単語を覚えよう」アドバイスすると「どうしても古文単語が覚えられない」というAさん。
そこで、彼女に合う単語の本を探して提案しました。
すると、少しずつ覚えられるようになり、授業での演習にも生かせるようになりました。
その後、授業で丁寧に文法の解説と演習を行いました。

夏が終わる頃、Aさんから「模試で偏差値60を超えました!」との報告が。
その笑顔を見て、私も心の底から嬉しくなりました😊

🍂しかし、秋に入ると文化祭や体育祭など学校行事が続き、思うように勉強時間が確保できなくなりました。
模試の偏差値も上下し、不安そうなAさん。
一緒に現代文のテキストの間違いを分析すると、評論文の特定のジャンルや問題形式で誤答が増えていることが判明。
ここに注力することに決め、本文の語句の意味調べや文章の要約を徹底しました。
すると、文章がスルスル読めるようになっていきました。

❄️冬になると、今度は受験科目の日本史が追いつかず、国語の演習時間が減少。
私も、大学受験した際は、日本史選択だったので、その焦りは痛いほど理解できます。

そこで、急ぎ書店に走り、ざっくり日本史を理解できる参考書や漫画を探して紹介しました。
時代ごとに区切って知識を確認したら、問題演習で定着確認する方法をアドバイス。
お友達の日本史の先生にも確認し、この方法が間違っていないかもチェックしました。
日本史のプレッシャーがやわらぎ、古文・漢文ともに難易度の高い問題にも挑戦できるようになりました。

🎯1月の共通テストの頃は、Aさんにとって最大のプレッシャーの時期でした。
いつもはひまわりのような笑顔のAさんも、緊張の面持ちでしたが、
私は授業中、いつもと変わらず
「間違っても大丈夫🙆‍♀️」と励まし続けました。

目指すは立教大学。
入塾当時から進学したいと熱い思いを持っていた大学です。
過去問で誤答があっても、一つ一つ単語の意味、文法、要約、現代語訳と基本事項を確認し続けました。

🏆そして…2月末。
「立教大学 法学部 政治学科に合格しました!」
Aさん曰く、日本史が上手くいかなかった日に、国語が支えてくれたおかげで合格できたとのこと。

お母様からも、
「高3夏からという難しい状況のスタートにもかかわらず、親身になってご指導いただきありがとうございました。
短期間で不安もありましたが、先生の尽力のおかげで国語を不得意から抜け出すことができたと思います。」
とのお声をいただきました。

💖半年間、一緒に走り抜いたこの経験は、私にとってもかけがえのない宝物です。

Aさんの努力が結果につながったことを本当に嬉しく思っています。

Aさん、合格おめでとうございます❣️

素晴らしい出会いや学びに満ちた大学生活を送って下さいね🌸✨

 

国語でお悩みの方は、お気軽にご相談下さい。
・国語の勉強の仕方がわからない
・テストの点数が安定しない
・読解力をつけたい

などのご相談を受けています。

お問い合わせ・体験授業のお申込みは こちらから

関連記事

  1. 受験生 ~中3生の頑張りと高2生の励まし~

  2. 生徒さまの声④ 【2021年12月 教室便り】

  3. ウィーンから中継授業をしました! ~オーストリアを学ぼう!~

  4. 生徒さまの声① 【2021年9月 教室便り】

  5. ノートルダム清心中学合格おめでとう!

  6. 笑いの力はすごい!楽しく学習するのが大事!

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

PAGE TOP